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10月30日(木)
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世界のこの先
12億人の意味すること
*今日の内容はかなり飛び飛びになってしまいますが、私の気になるところをいくつか抜粋しました。
クイズをひとつ。
中間層の世帯の半数には使用人がいる。
車を持つ世帯の1割にはお抱えの運転手。
さて、この国はどこですか?
答えは、インド!!
今は50001千万人程度の中間層は向こう7年で2億~3億人に増えるという。
博報堂の調査によれば年収はたかだか100万ルピー(約200万円)。
日本なら課長最低限以下だが、日本の中間層よりも生活スタイルは豊かだ。
A.T.カーニーの試算によると世界中から部品を集めればエアコン、エアバック付きの自動車でも3000ドルでつくれる。
この夏パソコン業界に衝撃が広がった。
無名に近い台湾メーカーの「アスース」が、国内ノートパソコンの販売シェアで4位に浮上したためだ。
「ついにソニーを抜いたか」
主力製品は国内メーカーの半値に近い5万~6万円だった。
「25年後には平均的なコンピュータープログラマーと大工のどちらが稼げるか?それはおそらく大工だ」
米連邦準備理事会(FRB)の元副議長のアラン・ブラインダーは言う。
2006年でみると、米国では上位0.1%の所得層が全体の収入の8割弱を独占する。
この割合は過去20年間で約5ポイント増えた。
「競争に耐える独創的な知」に富が集中したからだ。
対照的に中間層の取り分はグローバル化で削り取られた。
まず感じたのはインドという国の潜在能力です。
人口が増え、今後ますます力をつけてくるでしょう。
そしてソニーが台湾メーカーのアスースに抜かれた点。
日本の技術力に劣らない製品が賃金の安い国から出てきたら、正直今の日本ではどんな企業も太刀打できないのではないでしょうか?
おそらく今までの日本の流れとしては、第2次世界大戦敗北以来、ずっと統一的な教育をしてきました。
その結果、論理的思考能力は世界の中で高い水準にあると思います。
しかし、創造的な思考に関しては欧米から比べると、月とスッポンです。
例えば、生産業に関しては与えられたことの精度を上げることはできても、新しく何かを生み出すような思考は薄い気がしています。
しかし今昔の日本と同じことを、インドなどの新興国がやっています。
これらの国と日本との違いは、単純に人口・資源の少なさではないでしょうか?
日本と同じ技術レベルを持ち、日本よりも人口が多く、資源がある国だったら、間違いなく日本よりも経済力をつけるでしょう。
今こそ、日本人がいわば「進化」するべきときなのではないでしょうか?
そして創造的な思考のすぐれた人材を、育てる良い機会ではないでしょうか?
今の日本は、いや、世界は病んでます。
「このままじゃいけない」
率直に思います!!
新聞という媒体を切り口に世の中の話題をスーパーポジティブにとらえていこうと思います。
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